暮らしのコラム

ほっとコラム 本当の幸せについて考える

「もう少し給料が高ければ幸せなのに」

「宝くじで高額当選したい」

そう考えたことはありませんか?おそらく、ほとんどの人が考えたことがあると答えるはずです。それほど、私たちにとってお金は大切なものですよね。

しかし、本当の幸福はお金では手に入れることができません。今回は、どうしてお金を手に入れても幸せにならないのかを解説いたします。

ある程度のお金は幸福感を覚える

本当の幸福はお金では手に入らないと冒頭で述べましたが、ある程度収入が増えると、幸福感を覚えるのは確かです。

例えば、手取り月収15万円だったOLが、昇給して手取り月収20万円になったとします。

すると、少し広い部屋に住めるようになったり、好きな家具を変えるようになったり、バキバキに割れたスマートフォンを修理することができたりなど、生活に豊かさが生まれるでしょう。

ある程度のお金は豊かさを生み、時間や心に余裕ができ、幸福感を覚えることができるのです。

多額のお金は劣等感を覚える

一方、収入を増やしたいがために過酷な労働を行っていてはどうでしょう。どれだけいい部屋に住み、綺麗な家具を買い、車を買うことができても、時間や心に余裕がなくなり、豊かさは生まれず、幸福感を感じないはずです。

また、宝くじなどで収益を得た場合は、幸福感とは逆に劣等感を覚えます。

たとえば、憧れの車を購入したとしましょう。購入当初は、手に入れることができた喜びから幸福感を覚えるかもしれません。しかし、次第に周囲と比較をし、さらにランクの上のモノを欲するようになるのです。

そうすると、周囲よりランクの低い自分に、劣等感を覚えてしまいます。

幸福感は他人からの評価によってもたらされる

心理学者マズローは欲求五段階説を提唱しました。

これは人間が感じる欲求を段階別に提唱したものです。この中に、承認欲求があります。承認欲求とは、他人から認められたいという欲求のこと。

他人から、「すごいね」「羨ましい」と賞賛の声をかけられたり、賞賛や羨望の視線を向けられることで、充実感を覚え、欲求を満たすことができます。

つまり、どれだけお金を手に入れたとしても、他人からの承認がなければ本当の幸福感を覚えることができないのです。

たとえば、タワーマンションの一室を購入したとします。「タワーマンションに住んでいる自分」と「そうでない人たち」を比較し、優越感に浸ったり、羨望の視線を向けられたりして、承認を得るのです。

本当の幸福は、お金では得られない

他人からの承認を得て幸福を覚える人間は、お金を手に入れただけでは本当の幸福を得ることができないことがわかりました。

誤解のないように伝えておきますが、お金持ちが全員幸せでないわけではありません。

幸せなお金持ちは、お金を持っているから幸せなのではないのです。

幸せなお金持ちの共通点は、お金にとらわれていないということ。きっと全財産を失ったとしても、幸せでいられるでしょう。

大切なのは、「お金があるから幸せ」という固定概念を捨てることです。

お金が生活の豊かさを呼び、心や時間に余裕ができるからこそ、幸せを感じるのです。

そのことを、決して忘れないでくださいね。

ぜひとも、あなたのブログが人気ブログになることを祈念します。

ブログ・・・それは、画面の向こうのあなたと出会う場所・・・

ブログ総合研究所をブックマークして頂けますと幸いに思います。

ブログ総合研究所|アフィリエイト&SEO対策