記事数が増えてもアクセスが少ない!6か月待てばGoogleの評価は上がるのか?

記事数が増えてもアクセスが少ない!6か月待てばGoogleの評価は上がるのか?

いざブログを始めても、なかなかアクセス数が伸びずに悩む人は多いもの。

これは初心者がまず最初に立ちはだかる壁と言えます。

しかし、作りたてのサイトというのはどうしてもGoogleのクロールには引っかかりにくいもの。

それでも長く続ければ、次第に道は開ける、と信じて頑張る人もいます。

しかし、現実はそう甘いものではありません。

たとえ6か月継続したとしても、Googleからの評価が得られず、一向にアクセス数が伸びないと言う人も。

では、そのような人たちには何が足りないのでしょうか。

今回は、記事数は十分にあるのにアクセス数が伸びない、その原因について考えられるポイントを紹介していきます。

記事数増でもアクセス数が少ない原因

記事数を増やせば、Googleのクロールに引っかかりやすくなる…そんな話を聞いたこともあるでしょう。

しかし最近のGoogleが良い記事であるとする判断基準は、記事数だけではありません。

以下のポイントも、Googleの評価対象なのです。

内容が薄い

green leafed tree

記事数だけがたくさんあっても、その一つ一つの内容が薄ければ、Googleの評価は下がります。

これは、Googleが、ユーザーの役に立つ記事かどうかということで記事の質を判断しているからです。

内容が曖昧すぎて結局何を言いたいのかわからない記事では、当然のことながら読者は定着しません。

少しだけ読んで、「つまらない記事だな」と感じれば、すぐにページを離れてしまうでしょう。

このようなユーザーが多ければ多いほど、ページの離脱率というものは高くなり、Google側に「質の低い記事」であると判断されてしまいます。

こうなってしまうと、検索ページにおいても上位表示されにくくなってしまうのです。

読者の心に刺さらない

photo of thunderstorm

読者の心に刺さる文章を書けているかどうか、その点もブログの作成者が常に意識すべきポイントでもあります。

例えば、文字数を意識するあまりに冗長な文章になってしまい、結局何が言いたいのかわからない記事というものがあります。

後から自分で読んでみてもよくわからない文章というものがあれば、改めた方が良いでしょう。

また、文章はリズム感も非常に大切です。

リズム感が悪い文章は、どんなに内容が良くても読者は読みにくいと感じ、離れてしまいます。

人気がある記事を見てみればわかりますが、どんどん先に読み進めたくなるような、クセになる文章とリズム感のものばかり。

まずは他社の記事などを読んでしっかりと文章の勉強をした上で、自身の記事に生かしていきましょう。

ブログに広告を貼り付けている人も多いでしょう。

記事に関連する広告をバランス良く入れるのであれば、読者の気をひくこともできます。

しかし、あまりに記事が広告で溢れていると、一目見ただけでUターンする読者も多いので、注意してください。

広告は、あくまでも脇役。読者が記事を読むための邪魔をしてはいけません。

ユーザーの視点で記事が書かれていない

woman wearing black spaghetti strap top

アクセス数が伸びないと悩む人は、まず一度、自分の書いた文章を読み直してみましょう。

記事数を増やすことにこだわって、読者にわかりにくい文章になっていないかを、改めてチェックしてみることが大切です。

大前提として押さえておいて欲しいのは、記事は読んでもらうためにある、ということ。

読み手に伝わりにくい内容では、Googleからの評価も下がってしまいます。

狙いたいキーワードを散りばめすぎて、読みにくい文章になっていないか、もう一度確認してください。

はじめのうちは面白いと思われる文章を書くことは難しくても、読者にとって読みやすい文章を心がけることはできます。

シンプルでわかりやすく、主語や述語がはっきりとしいていて、単純明快な文章は読者の反応も良いものです。

単に記事数を稼いでアクセス数を伸ばす、という自分本位の考え方では、Googleの評価は上がりにくいもの。

いかに読者に喜ばれる記事を書けるか、ということが大切になってくるのです。

6か月継続してもアクセス数が伸びない理由

ブログを始める際、最初は数をこなすことだ、と教わった、もしくは学んだ人も多いでしょう。

しかし、6か月継続して記事数を伸ばしても、アクセス数が鳴かず飛ばずで悩んでいる人も多いもの。

記事数が増えてもアクセス数が伸びないのは、なぜなのでしょうか。

キーワードの選定が甘い

まず、根本的な問題として、キーワードの選定が甘い、ということが考えられます。

見切り発車で記事作成を始めてしまうと、キーワードは決めたものの、文章を書いているうちにどんどん脱線してきてしまって、結局何が言いたいのかわからない文章になってしまう、ということも起こり得るのです。

先に述べたように、自分の書きたいものを書くという気持ちで記事作成をしていると、どれだけ記事を量産したとしても意味のないものになってしまいます。

競合の調査が弱い

同じキーワードで書かれた複数の記事があるとして、その記事数が多いとき、弱いサイトはどうしても負けてしまいます。

読まれる記事を作るためには、競合となる記事をしっかりとリサーチしておくことが大切なのです。

大手の会社が運営しているようなサイトで取り扱っているキーワードがあったとき、そこに参入するにはそれ相応の実力と人気のあるサイトでなければなりません。

好きなものだから、書きやすいキーワードだからと行って選ぶのではなくそのキーワードで書かれた記事にどのようなものがあるのか、ということをあらかじめ知っておくことが大切です。

勝負に勝つには、作戦も大切なのです。そしてその作戦を立てるためには、相手を知ることが何よりも重要なのです。

本文の文字数が少ない

記事の充実度を左右するものの一つが、文字数です。

やはり文字数が多いサイトは内容が充実しているように見えますし、極端に文字数が少ないサイトは必要な情報が十分に書かれておらず、読者のニーズを満たすことができません。

一つにまとめた方がわかりやすいコンテンツをいくつかの記事に分散させて記事数を稼いだところで、読者の満足度向上には繋がらないのです。

しかし、だからと言って、文字数が多ければいいというものではありません。

文字数ばかりを増やしても内容がスカスカであれば、やはり読者は離れてしまうでしょう。

知りたいことが先にあって、「なぜそうなるのか」ということを補足して具体的に説明してくれる記事であれば、読者もどんどん読み進めたくなるでしょう。

記事の文字数は、最低でも1,500文字くらいは欲しいものです。

基準は2,000文字、5,000文字を越えればなお評価が上がりやすくなります。

ただ、記事の内容が狙いたいキーワードにあっているかどうか、ということを考えることも大切なポイントです。

SEOを意識していない

woman laptop office friends

確かに、読者に刺さる文章を書くことは、記事の注目度を高める上で、大切なポイントです。

ただ、それだけではいけません。

Googleに記事を上位表示してもらうためには、「SEO対策」も意識しましょう。

SEOを意識していないと、どんなに良質な記事でもGoogleに見つけてもらうことすらできなくなってしまいます。

SEOを意識した記事を作るためには、タイトルや見出しにキーワードを入れましょう。

入れたいキーワードが複数ある場合には、タイトルに不自然にならないように、可能な限り全部入れることが理想的。

また、読者が求めるような内容が書かれているかということも、SEOの観点での重要な判断基準となります。

あるキーワードで検索してきた読者が、その記事を読むだけで悩みを解決できるような内容が望ましいです。

記事の内容に不明点が残ってしまうと、読者は疑問を解消しようと他のページに移動してしまいます。

その結果、離脱率が上がってページの評価が下がってしまうのです。

被リンクがない

green chain link fence with assorted color padlocks

記事には、被リンクと呼ばれるものがあるかないかによって、Googleの評価も変わってきます。

被リンクというのは、外部サイトに貼ってもらうリンクのこと。

自分の記事が他のブログなどに参照としてリンクされると、価値のあるサイトだとしてGoogleの評価が高くなります。

そしてその結果、上位に表示されやすくなるのです。

記事数だけは増えたのになかなかアクセスが増えない、という人のサイトを見てみると、被リンクが一つもないことが往々にしてあります。

初心者の場合はなかなか被リンクを貼ってもらえないものですが、自分で他にサイトを持っている場合には、そちらにリンクを貼ってもOKです。

また、知り合いのブロガーがいるのであれば相互リンクなどをお願いしてみるのも良いでしょう。

ブロガーの知り合いがいないというのであれば、ブログコミュニティを利用するのも一つの手段です。

ただ、被リンクは同じジャンルの記事に限ります。

別のカテゴリの記事を無理やりくっつけたところで評価は上がらないので、注意してください。

そもそもブログに問題がある

crop unrecognizable female psychologist and patient discussing mental problems during session

ブログのアクセスが増えない、という場合には、文章の内容やキーワードの入れ込み方なども原因としてあります。

ただ、もっと根本的な部分でそもそもブログとして読みにくい、というシステム上の問題も理由の一つです。

例えば、表示速度。検索結果からページをクリックしても、記事が表示されるまでに数秒時間がかかると、読者はそれだけで読む気が失せてしまいます。

イライラして、別の記事を探しに行ってしまうでしょう。

知りたいことがあって読者は検索しているので、よりサクサクとページが読み込まれるサイトの方に流れてしまいます。

表示速度を左右するのは、ページ内のコンテンツ。

考えられるのが、動画や画像。解像度が高いものを使うのは大切なことですが、それによってサーバーに負荷がかかり、読み込みが遅くなるケースがあります。

また、現代はパソコンよりもスマホを使って検索をする人が多くなっています。

そのため、スマホに対応しておらず、スマホで読みづらい記事になっていると、読者を逃すことにつながるので注意してください。

記事のジャンルがよくない

ブログを始める際には、記事のジャンルをよく見極めましょう。

Googleでは、YMYL領域と言われるジャンルの記事は、評価の基準が厳しく設定されています。

YMYL領域というのは、主に以下の2つのジャンル。

・金融系(金融や投資関連、不動産、税金など)

・人生系(健康・美容全般、病気・薬などの医療系、法的サービスについて)

これらの記事は、生活に大きな影響を与えるジャンルです。

そのため、ある程度実績のあるサイトや専門機関が運営しているようなサイトでないと、評価されにくくなっています。

これらのジャンルで記事を書き続けている人は、別のジャンルに変更した方が良いでしょう。

初心者が参入するには、あまりにもハードルが高すぎます。

まとめ記事数が増えてもアクセスが少ない!6か月待てばGoogleの評価は上がるのか?まとめ

今回は、記事数を増やしてもアクセスが少ない場合の理由や対策について紹介してきました。

少し前までは、記事数をある程度量産しておけば、Googleの検索順位は上がりやすくなっていました。

しかし現在では、記事数は評価基準としてみなされなくなってきています。

まずは自身の記事を客観的に見て、読みやすい内容であるかを心がけましょう。

読者にとって読みやすいかどうかを意識していくことで、次第にGoogleの評価も変わってくるでしょう。

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